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maicou

maicouさんのエントリーid:maicou

35 fans

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9/10 β世界線へようこそ!
maicou

ひとりごと

返信先maicou
https://twitter.com/mumuri7575/status/995102193878380544
ちょうどわかりやすい投稿があったので。そうそう!まさにその時の神保町の書店がこんな感じだったのです!

わたし首都圏リターンして最初の1年目くらい、訳あって神保町に時々行ってたんだけど、その時が自分にとって20年ぶりくらいの神保町だったのね。そんで、久々やなあ神保町かわってないなあ…と思いながら、しかし自分がなんで神保町から足が遠のいたのかまでは、なんとなく「興味がなくなったんだろう」くらいにしか思ってなかったんだけど、今こうやって記憶を紐解いてみると、この出来事がキッカケだったんじゃないかって気づいたんだよね。当時わたし彼女さんもいましたし、指導者として高校吹部にも行ってましたから、このようなお店に出入りすることは好ましくない、と咄嗟に思ったのですよね。大学時代からのカルチャー的な意味から、この手の文化にも理解を示していたんだけど、いやこれは限界だと。もうこれは違うんだと。そう感じたんだと思う。
それをキッカケにわたし、いわゆる昭和的な裏路地的な暗いものが嫌いになり、結果的に、のちに「サブカル」と呼ばれるものから遠ざかることになった。
3年前くらい、こっちに戻ってきて懐かしさなんかもあり神保町やら、他にも「ザ東京サブカル的」なところにあちこち行ったけども、若者にとっては新鮮だったのかもしれなくても、自分にとっては、90年代と全然変わらないその姿が逆に当時の暗さを思い出されて「この変わらなさはいい意味ではなく悪い意味なんじゃないか」と考えるようになった。停滞と閉塞感の象徴。
なお私は東日本大震災を経験していません。NGSKにいましたから。こうやって自分が好きだった東京について思いを馳せるとき、これはもう違うんだ、かつての東京じゃないんだ…という思いが強くなって、それがかつての大学の先輩たちの姿と重なり、そこはかとない黄昏感を抱いてしまうのです。